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>>309
零「もしもし？……うん…良かった
約束の報酬でしょ？…あの情報でいいでしょ？
そう…わかった…明日、メールで届けるよ」

誰かと電話で話せば電話を切って家まで運転する
丁寧に丁寧に洗わないとなぁ…あんなクソ野郎共
に触られたら穢れちゃう…綺麗な肌に縄の跡
なんて付けやがって…
なんて口悪く考えながら家に着いて駐車すれば
扉を開けて朔弥を出す、そして閉めて家の中に
入ればすぐ様風呂場へと向かう

>>310
審神者「らひへ…んっ…じゅるるっ」

強く吸い付きながら前立腺を刺激し続けて
イくように促せばその様子に少し興奮する

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燐矢「今日はゆっくりとおやすみ…いっぱい
して疲れただろうしな…」

そっと頬を撫でればベッドに横にさせてクゥの為のクッションを黒那の枕の横に置いて