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>>312
出されたのをこくんと喉を鳴らしながら飲み干し
それに興奮して自分のモノを半勃ちしてしまう
それをバレないようにすれば

審神者「沢山出たね…今度は頭を洗ってあげるわ」

と少し辛そうにしながらも言う

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燐矢「おやすみ…可愛い俺の黒那…」

と言えば頭を撫でてからキスをして布団をかけて
あげて微笑めばそっと部屋から出て行こうとする

>>313
綾人「琴音に撫でられるとふわふわする…」

そう言えば気持ちよさそうに擦り寄りそっと
抱き着いてうっとりとしたような顔をする

>>314
零「朔弥は分かってないな…クソ野郎に汚された
体を僕が丁寧に丁寧に洗って僕の色に染めないと
それに僕が朔弥に触れたいんだよ」

目を合わせようとしない朔弥をじっと見つめて
落ち着いたような口調で言うが何処か怒りが
まだ納まっていないような声色で風呂場に着けば
服を脱いで朔弥の服も脱がせば服を風呂場に入る