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>>322
零「……ふふ…大丈夫、心も体も僕だけしか
考えれないように癒して染めてあげるから
君が知らないであろう…愛情をたっぷり注いであげるからね」

そう嬉しそうに笑えばそっと唇を重ね何度も重ね
そして舌で唇を舐めて口が開けば舌を絡ませる
そして舌を絡ませながら指を中に入れて奴らが
出した精液を掻き出していく
そして逃げないように後頭部をある程度優しく
抑えており目を開けて朔弥をじっと見つめている
まるで感じている反応を面白がるように見ている

>>323
そっと座ればその上に座らせる半勃ちしたモノは
黒那のお尻当たっていてそのまま黒那の頭を
洗い始める

審神者「痒いところはないかしら？」

と言いながら頭を丁寧に丁寧に洗い続けて

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燐矢「じゃぁ俺はここだな」

と黒那が真ん中になるように寝れば黒那に腕枕を
してあげて頭を撫でてやる
「さ…いい子は寝る時間だ」

朝までスキップします？