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>>325
舌を絡ませ続けてそしてゆっくりと口を離せば

燐矢「自分から腰を振ってるの？可愛いこと
するなぁ…楓…俺のになれよ…痛いことはし
ねぇからさ…な？」

と言えばぱちゅんぱちゅんと激しく奥まで
突き上げては胸の突起を甘噛みをして引っ張っ
たり舌で転がしたりしてみせて空いている手で
楓のモノを激しく扱いてあげる

＊大丈夫ですよ！1ヶ月以内に更新していただければ平気です

>>326
そのまま朔弥の舌に吸い付いてから口を離せば
今度は頬や首筋や鎖骨、肩などにキスを落として
グチュグチュと音を鳴らしながら中を掻き出し

零「朔弥がやめて欲しい時にやめるから…
嫌な時は言って？朔弥が嫌がるなら我慢するから」

そう言えばじっと見つめれば少し興奮している
ようだが本当に愛おしそうに微笑んで

>>327
審神者「じゃぁ…もうちょいやったら流しましょうね」

と言うモノはピクンピクンと小さく動き小さく
熱を持っていて無意識に擦り付けて
そのまま頭を洗い続けている

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了解しました！

朝になれば黒那より先に起きて

燐矢「起きて…起きないと悪戯するゾ？」

と言えば嬉しそうに微笑み黒那の股の間に手を
入れて厭らしく触ってはズボンの中に手を入れて
モノを扱いてあげる