>>33黒那「ひぅッ…!」前立腺に当たっているからか、目を見開き背を反らして黒那「ぅ、うッ…ぁ……くろ、な…」与えられる刺激に必死に声を上げない様にしていたが名前を聞かれ、今口を開けば入れられるかも知れないと思い戸惑うも小さくなら、と恐る恐る小さく口を開けば名前を述べて