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>>349
審神者「黒那はぜーんぶ綺麗ね…肌も髪も瞳も
唇も全部ぜーんぶ…綺麗…」

唇を舐めて舌を捩じ込み絡ませれば愛おしそうに
見つめて強く抱き締め優しく頭を撫でてやる

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燐矢「おはよう…黒那」

入れながら移動するため小刻みに突いて
優しくキスをしてふっと微笑んで

>>350
驚いたように目を見開けば次の瞬間舌を捩じ込み
絡ませ更に激しく突き上げて
自分からキスしてくるなんて可愛い…堕ちろ…
俺の所まで堕ちておいで楓…
と嬉しそうに微笑みながら突き上げて

燐矢「楓…自分からキスできて偉いな」

とわざととても優しく頭を撫でてあげる
自分から離れられないようにするために

>>351
仕方ないなと言う朔弥の言葉に嬉しそうに微笑み
ゆっくりと指を抜いて自分のモノをあてがう

零「僕が助けに来るまでの間何されてたか
僕にわかるように説明して？」

そう言えば中に自分のモノを入れていき朔弥の
腰に手を回して支えるようにして抱き上げる
「朔弥の口で丁寧に説明して？」
と言い耳を舐めて胸の突起を弄る