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>>353
審神者「洗い流してあげるわね…」

そう言えばかけたのをシャワーで洗い流してあげ
優しくキスをして中に出したのも掻き出してあげる

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燐矢「気持ちよさそうだな…」

ぬこぬこと奥を小刻みに突いてふろ場へと向かう
後頭部あたりを優しく撫でてあげて愛おしそうに微笑んで

>>354
零「そっか…怖かったろ？…今日は1回したら
寝よっか…明日は一緒に買い物に行こう…
服とか歯ブラシとか買いに行かないとね」

そっと優しく撫でてからゆっくりとモノを奥まで
入れてゆっくりと突き上げ始める。
激しく奥を突いて何度も出してぐちゃぐちゃに
してやりたいけど…朔弥に嫌われるのは
嫌だからなぁ…今日は我慢しよう…それにしても
朔弥を酷くしていいのは僕だけなのに…
と顔には出さないが怒っていて

>>355
燐矢「俺も…好きだぜ？楓…俺ん家に来るか？」

自分にキスされて嬉しそうにする楓を見て
愛おしく思い好きだと言われれば嬉しそうに
微笑み好きだと言うと同時に楓を手放しては
いけないと思い自分の家に来るかと聞く来て
くれるなら嬉しいが来てくれないなら根負けする
までオネダリするだろう
そして首筋を舐めて激しく突き上げながら耳元で
「楓なら来てくれるよな？」
と低い声で囁く