>>356「う、んっ!行く、燐矢さんのお家、行きたいッ……!」激しく突き上げられながらも、楓は彼の誘いを受け入れた。盛られた薬のせいでもなく、彼の脅しに怯んだ訳でもない。楓が本心からそれを望んだのだ。もうすぐで絶頂を迎えようとしているのか、楓の身体は痙攣し強い快楽を求めている。