15歳以上向け小説投稿サイト「大人小説☆カキコ」。超本格派から秘め事・過激な小説まで！

>>40
多分大丈夫だと思います！
至らない事があれば申し付けてください


零のいる町に放浪している朔弥を遠目で見れば嬉しそうに微笑む。
後ろをわざとつけて自分に気づかせようとする
近寄ってきたら捕まえよう近寄ってこないなら
人気のない所に追い詰めてなんて考えている

零「逃がさないから…」

なんて小さく呟いて妖しく微笑む

>>41
燐矢「よぉ…これからよろしくな？」

ニコッと笑い媚薬で力が出ないノエルを抱えて
公園の茂みへと向かえば自分のペットの柴犬の前に立ちその前で手馴れた手つきでノエルの服を脱がして

>>42
審神者「苦しい？…」

仕方ないなぁ…なんて思えば媚薬の原液を口に
含めば口移しで飲ましてあげながら激しく突き上げ続ける
原液なので効果は強くイき狂うって程ではないがさっきより体は敏感になるだろう

----

燐矢「偉いなぁ…いい子だ黒那…」

燐矢は黒那の頭を優しく撫でて犬１は口の中を犯して犬２は更に激しく前立腺を突き上げ続けて
犬３は黒那の体に自分のモノ擦り付けて