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>>80
審神者「中に出すわよ？」

トントンと奥を激しく突き上げながら頬や胸に
キスをする。もし口にしてしまえばなんか止まらない気がしたからである。
「イくっ…でちゃぅ…っ」
と言えばびゅーびゅーと射精し始める

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燐矢「コイツらも辛いんだ…嫌な顔しないでくれ」

犬１は黒那の体に射精してぐちゃぐちゃに
濡らして犬3も必死に腰を振って黒那の口の中を
犯し続け犬2は射精しながら更に奥を激しく突き上げて

>>81
綾人「原液だからさっきより強いはず…
体が敏感になって力が入らないだろ？
ほらアンタのおまんこびちょびちょだよ？」

そう言えば秘部に指を入れて激しく掻き回して
胸の突起に吸い付いて空いている手で腰を
支えて倒れないようにしてあげる

>>82
時々、人に会ったりするが弟として朔弥を扱い
怪しまれることも無く家まで着く
玄関のドアを開けて家の中に入り鍵を閉めれば
靴を脱いで監禁部屋へと急いでいき部屋に入れば
服を脱がしてベッドに縛り付ける

零「あぁ…綺麗だね本当に」

そう言えば朔弥の頬を撫でる
これからこの子を頂けるんだなんて思えば
我慢できなくなりそうローターを抜いてあげる