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>>84
綾人「んー？体は正直なようだけど…」

胸の突起を甘噛みしたりしながらグチュグチュと
音をたてながら激しく掻き回して
「ほら…正直になったらどうだ？
こんな卑猥な音を立ててさ…どうなんだ？」
じっと見つめたまま行為は続けて

>>85
零「此処は僕の家だよ？それと今日から君の家でもあるよ」

と頬を撫でれば自分のモノを出して朔弥の後孔に
擦り付けゆっくりと入れる
「さっきまでローターを入れてたから中に
すんなり入るね」
なんて言いながら奥まで入れていく

>>86
審神者「大丈夫だからね？」

と抱き締めて胸の突起に吸い付きながらまだ出し続ける
可愛い…こんな可愛い黒那が私の家族になる
こんな幸せなことなんてないだろうと思いながら見つめる

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燐矢「あー…泣くな泣くな…」

優しく頬を撫でるがやめることはなく
犬１は満足したようにモノを舐めて収めて
犬２はもう満足のようでモノが少しづつ小さくなりゆっくりとモノが抜ける
そして犬３は気持ちよさそうに舌を出して腰を振り続ける