朔弥「…!貴様…。俺の?…っ、!…ぅああっ、は…」頬を撫でられ、冷や汗が滴るような思いで身震いをして。相手の言う俺の家でもあるの言葉にいまいち理解できず疑問符が声音に表れる。自身の信じられない箇所に他人のモノが入っているのが視界に入り、驚愕する。解れていたのもあって、すんなり入った事は良いものの圧迫感に始めの内は苦痛に呻き声があがり、漏れる声に甘さは無かった。