【あっ、分かりにくい書き方ですみません! えっと、今は両手が手錠でベッドに繋がれていて、足は拘束していない状態です!】緋月「当たり前だ、俺を下等な人間どもと一緒にするな。」近いと言われ、わざと体を密着させて動かないように抱きしめると、吸血するために有紗の首元に顔を埋める。