>>109「…ぅう"、…んッ!」既に先走りで濡らしていた自身のモノから溢れ出ていた蜜を見せられ、一度顔を逸らし頬には赤みを差して恥じらう。途中で中の指が抜かれて喪失感を感じていると、はち切れんばかりの彼のモノが目に入り、後孔へと宛てがわれて思わず腰が逃げようとする。唯でさえ、先程迄も堪えていたが挿れられてしまえば、理性は保てるだろうか。