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>>123

素直に欲しいと答えた彼には、もう先程までの威勢はどこにもない。
今では快楽を求めるただの雌だ。
あれほど反抗的な態度を見せてきた彼が快楽によってここまで堕ちるとは、大分調教済みという事が分かる。

「分かった。じゃあお前の最奥まで、たっぷり犯してやるよ」

果実のように赤く熟れた胸の尖りを両方引っ張り、刺激する。
少し痛いぐらいが丁度良いだろう。
エドワードは上記を口にすれば彼の腹部を撫でる。
男を何人か相手して分かったことだが、男には女の子宮のようなものがあるらしい。
結腸、というような場所らしいがそこを刺激すれば彼も満足してくれるだろう。
そう思い、そのためには彼の身体を傾ける必要がある。
邪魔くさい足の拘束具を外し、これの足を持ち上げる。
体位を変えても良かったが、今後の楽しみも残しておかなければならないので今回はこれで良いだろう。


>>124

「そう、良かった……ッ」

嬉しそうに締め付ける中の様子から、気持ちいいのは本当らしい。
優二はギリギリまで自身のモノを引くと、一気に奥まで突き上げる。