>>163「ん、そうだな‥風呂、だな。入らせて貰えるか?」彼に如何するかを聞かれ、上記を口にした。彼は何が薄ら笑みを浮かべる事があるのだろうか。俺は一刻も早く体を洗って、中に出された精を掻き出しておきたいところだ。そう考え、お風呂の許可を得ようとする。