>>214「ッ……ぅ」口の端からだらしなく涎を垂らす彼の唇を塞ぐ。舌を絡めながらの深いキスだ。>>215「きゃ……んぶっ!?」乱暴にベッドに押し倒されると、小さく悲鳴を上げる。だが、すぐに口に大きいモノが入れられる。無知なアリスにもこれは分かる。これは、男性器だ。喉奥を容赦なく突かれ、嫌だったが彼の言葉に恐怖を感じ、大人しく懸命に舌で舐めてみる。