>>259彼の言葉に本当かと思うが、優二は何も言わなかった。時間を見ればもう少しで夕飯が出来る所だろう。彼には出来るまで休んでおいてもらうか。「もう少しで夕飯出来ると思うから、それまで休んでて」そう言い、優二は自分の身支度を整える。>>260「ん、ぁ……」下へ伸ばした手で少しだけ秘部を擦る。それだけで身体は震え、あまり分かっていないまま擦り続ける。