>>272「そうなんだ」初めて見たときは驚いたが、この蛇達は害を与えないだろう。そう思い、優二は少し安心する。コップを手に持つと優二も飲み物を口にする。>>273「ぁ、あんっ……もっと、奥ッ……」指だけじゃもどかしい。そう思ったアリスは不意に呟く。もっと熱くて、大きいのが欲しい……そこで頭を過ったのは彼のだった。アリスは思い出した瞬間顔を赤くし、指を中で激しく動かす。