>>314「うぅ、ふっ……」言われた通り口を大きく開けて彼のモノを咥える。こうして簡単に彼に従ってしまう身体を、この数日で何度恨んだだろうか。※はい。もう動けるようにはなりました。ご心配お掛けして申し訳ありません。>>315「さぁ、ここだよ……あ。鱗、消しちゃったの?」リビングに着いて食卓の彼の席へと案内しながら彼を見ると、優二は鱗の事に気付き言葉を口にする。