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>>321
「それは駄目だ。君にも気持ちよさを味わってもらわないと」
そういうとアリスの頭をグッと掴み、のど奥で液を大量に出すと口からモノを抜く

「さ、アリスちゃん。壁に手を着いてこっちにお尻を突き出してイヤらしくおねだりするんだ。もし、イヤらしくおねだりできなかったら、売っちゃうかもね」
アリスの秘部から玩具を抜いて命令する。
数日の間で本や動画を嫌ほど見せ続けた成果を見てみたい、そう思いながらアリスをみていた。
本当に売る気はなかったが、本気度を強める為に目を笑わせず、語気を少し強めに発していた。