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>>322

「うっ！……ッ、ごほっ！けほっ……」

突然頭を掴まれ、喉奥に白濁液を流されると目を見開きながらもまた吐き出してしまったら怒られると思い、頑張って飲み込む。
だが、彼からの言葉に更に驚く。どうやら、拒否権は此方には無いらしい。
アリスは嫌がりながらも言われた通り壁に手を付いて、彼にお尻を向ける。
次に厭らしい言葉を頭で考える。今まで嫌という程彼にそういう系の物を見せられたので知識はある。
アリスは暫く考えれば、ゆっくりと口を開く。

「わ、私の、エッチなおま、んこに……多岐川さんのおちん、ちん下さい……ッ」

恥ずかしい言葉を次々と発したアリスの瞳には涙が浮かんでいる。


>>323

彼が席に座れば料理が運ばれてくる。
今回はシェフの自慢の料理ばかりが並んでいて、とても華やかだ。
優二も席に座れば「召し上がれ」と彼に微笑みながら言う。


>>324
参加、プロフありがとうございます！
プロフに不備はありませんでした。私のキャラも載せときますね。

【名前/フリガナ】平片　圭太/ﾋﾗｶﾀ　ｹｲﾀ

【性別/年齢】男/26

【性格】真面目で優しく、何事もそつなくこなしていく。だが、何事も深く考えてしまう事もあり常に周りを気にしている。また、人の上に立つことで愉悦に浸る少しSな部分もある。

【容姿】黒髪短髪で、黒い眼鏡をしている。顔は整っていてスタイルも良い。青く細い瞳をしている。

【備考】父親を亡くしてから「死」というものを恐れている。自分がこの世界からいなくなってしまったらどうしようと深く考えてしまい、最近では不死の薬とかは無いのかと思っている。好きなものは珈琲、嫌いなものは甘いもの。

【セクシャル】攻め

【オークションに参加した経緯】特に面白い事がない日々に刺激が欲しい、と軽い気持ちと怖いもの見たさで参加した。

こんな感じでよろしいでしょうか？
一応希望に沿ったキャラを作ったつもりですが、直してほしい箇所があれば遠慮なく言ってください。また、開始文は何か希望はありますか？


>>325

「……背中、流してやろうか」

何だか気まずい空気が流れてしまい、エドワードは話題を変えるように言葉を発する。
勿論、普通に背中を流すわけではない。気分転換に少しだけからかってやろうと思ったのだ。

※いえいえ、此方こそよろしくお願いします。