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>>327

「はいはーい」

疑いの目を向けられているが、気にしない。
エドワードは彼の背後に行くとボディーソープを手に馴染ませ、彼の肌に触れる。
傷があるとはいえ、肌の触り心地は良いほうだ。
手で優しく撫でるようにしながら洗う。


>>328
確認、ありがとうございます。
了解しました。では、エレノアが商品として紹介される所からいきたいと思います。


「続いての商品は……！なんと！どんな病も治せてしまうという血液を持っている女の子です！！」

耳に聞こえてきた司会の声に反応する。
どんな病でも治せる。そんなの、もう怖いものなしではないか。
圭太は今紹介されている商品……少女に目を向ける。


>>329

「あぁ！あ、あ、あっ……！！」

彼のモノが秘部に入ってくる。
激しく動かれても痛みはそんなになく、ただ快楽だけが身体を襲う。
彼の言葉に屈してはいけない。まだ理性が残っている頭でそう考え、頭を左右に振る。
だが、アリスが快楽へ堕ちるのはそんなに遅くはないだろう。