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>>338

「あ、あっ、はや、いッ……気持ち、いい……！」

彼に言われた通りチラッと自分の姿を見れば、男を受け入れて喜んでいるのが充分に分かる。
口からも嫌ではなく気持ちいいという言葉を口にしてしまい、もういいかなと思い始めた。

※返信遅れてすみません！


>>339

「ははっ、ご主人様、か。もっとリラックスして良いんだよ？」

エレノアと名乗った彼女がいきなりご主人様と呼んだので少し驚いたが、圭太はそれを表には出さず笑みを浮かべながら上記を口にする。
もうここには用はない。
圭太は彼女の手を引っ張りながら会場を後にする。

※返信遅れてすみません！


>>340

「フィオ。ここ、付いてるよ」

頬に付いているのに気付けば、優二は自分の頬を指差して彼に伝える。
料理を頬張って付けてしまうとは、子供らしくて可愛らしい。

※返信遅れてすみません！


>>341

なんだか、興味なさそうだな……
彼の何処か素っ気ない返答に彼方は少し違和感を感じる。
もしかしたら、恋愛とかにあまり興味はないのかなと今日会ったばかりの相手の事を考える。
そうしていてもピザを食べていて、久し振りにこんなの食べたなと思っている。

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「分かった。少し待ってて」

頷いてくれて良かったと安堵しながら、笑みを向ける。
早速簡単なものを作ろうかとキッチンに立ち、作業を始める。

※返信遅れてすみません！