15歳以上向け小説投稿サイト「大人小説☆カキコ」。超本格派から秘め事・過激な小説まで！

>>348

問いかけられればアリスは素直に頷く。
彼のモノを掃除しているアリスは、もう彼のモノの虜のようだ。
まだ足りないかのように、舐める。

※遅れてしまい、すみません。これからも不定期になってしまいますが、お相手してくれますか……？


>>349

物珍しそうに車内を見回す彼女は可愛らしい。
車を手慣れたように発車させると、自宅へと向かう。

※遅れてしまい、すみません。これからも不定期になってしまいますが、お相手してくれますか？


>>350

「うん、取れたよ」

笑みを向けながら答えると、「慌てないでも大丈夫だよ」と優しく言う。
美味しそうに食べてくれている彼の様子を見ていたシェフも嬉しそうだ。

※返信遅れてすみません。


>>351

「えっと、缶詰めとか固いパンとか……ですかね」

どれも食事とは到底言えない味ではあったが、生きるために食べていた。
このように温かいものは今思えば無かった。
問いかけに答えればピザを食べ終えて「ご馳走さまでした」と言う。

---

キッチンへ立てば冷蔵庫を開けて材料を出していく。
余り物になってしまうが、軽いものを作るには丁度良いだろう。
テキパキと作業を進めながらも彼女の様子が気になってしまう。

※返信遅れてすみません。これからも不定期になってしまいますが、お相手してくれますか……？