>>127祐一の漏らした甘い声にグッと喉を詰まらせてから、ゆっくり指を奥に入れていくと、先ほど自分が出した白濁がトロリと流れてきてそれを肉壁に馴染ませ擦り込むように指を動かしていく。「けっこう、広がってきたね」リードを少し引っ張り祐一の頭を軽く後ろに浮かせると聞こえていないだろう耳元に囁く