>>57達した祐一を眺めて生唾を飲むと、自分の手にかかった白濁を見てこれが現実なのだと知らされる。そして祐一が何か言いかけたのを聞いて拒絶の言葉はまだ聞きたくないと口を開く「やだ、なんにも言わないで」そう言いながらサイドテーブルに用意しておいたローションを取って手に馴染ませると人差し指を祐一の後孔にあてる「ごめん、ごめんね」