>>60祐一のまっすぐな目に少し狼狽えながらも一旦中断させて口を開く「……駄目だってわかってるんだよ。こんなことしたら祐一に嫌われることも、友達には戻れないことも………でも誰かに取られるくらいなら傷つけても俺のことを覚えててほしい」「でも……うん、わかったもう謝らないね、大好きだよ祐一…大好き」そう言うと胸の突起を舐めて、人差し指をゆっくりとナカに入れる