>>69自分の手で喘ぐ祐一を見て、ふと手を止めるとナカから指を出してズボンと下着を脱ぎ捨てて自身を祐一の後孔に当てる「ほんとは、ここまでする気はなかったんだけど……今日だけなら、祐一が気持ちよくなってくれるなら……いいよね」そう言って祐一の腰を掴んで、ぽろぽろと無意識に涙を流しながら「挿れるね、大好きだよ祐一」と呟く