>>75祐一「ああっ、あっ…んあっ…」 ナカをほぐされる感覚に強い快楽を感じ、体を軽くよじる。快楽を少しでも逃そうとしているようだが、逆にナカは弦のモノを強く締め付けている。 縛られていなかったら、伸ばされた手を握ってやりたかったのに。そう思いながらも、潤んだ目で弦を見る。祐一「あっ…弦っ……す、好き……んんっ、大好きだ……」