>>77祐一「あっ!あああっ!あっ、うあっ」 先程よりも強い快楽に身体中を甘い電流が駆け抜ける。感覚に目をギュッと閉じていたが、少しずつ開けて弦を見る。祐一「おっ、お前……だけだ、ああっ…お前だけがっ……好き…んっ」