>>78「っ……ぁ…かわいい、かわいい…祐一」自分を必死に好きだと言う祐一の姿にゾクッとして腰の動きが激しくなっていく「俺も大好き……祐一だけ、好き」グチュグチュという音を部屋に響かせながら祐一に覆いかぶさるようにして耳元でそう言うともうすぐ達しそうなのか、より奥を広げるようにして突いていく