>>83祐一が自分の背中に腕を回している、その事実だけで泣きそうになるくらい嬉しいと思っていたがナカに出してしまったことと行為が終わってしまったことを思い出し不安げな声で「逃げないで…行かないで」と言う。すると何故かゆっくりと揺れる祐一の腰に気づいて慌てて声を上げる「ぁ…っ、ちょっと…なん、で動いてるの」