>>85「ほんとに…俺のこと好きなの?同情とかじゃなくて…?」少し強引に祐一からキスされたことに驚きを隠せずそう聞く。だが、自分を求める祐一の姿に欲情してゆっくりと再び勃ってきていることに気づいて、会話を続けられる程度にさっきナカに自分が出したものを混ぜるように動く