>>91祐一「あああっ!ああっあっ、んっ、あああ」 軽く起き上がれたが力が入らず、抱きつく形になっていると、激しい突きに声を上げる。甘噛みでさえにも声が出てしまう中、弦を見て余裕が無いが少し微笑む。祐一「あっ、あぁ…っ、そのつもり、だっ… 言っただろ…っ、お前のっ…あっ…す、好きにしても、構わな、いっ、って…」