>>93祐一「うあああっ!お、奥ま、でっあっ、あああっ!」 大人びた低い声に、今自分を抱いている人が一瞬弦以外の人に思ってしまった。今まで聞いた事が無かったから。 身体中に駆け巡る快楽の電流にビクビクと体が反応する。その感覚が愛しく感じられる自分は、どうかしているだろうか。祐一「俺もっ…あっ、あいっ、して…るっ、んんっ、ああ、あっ」