>>95祐一「あああーっ!あああっ、んあ、ああっ!」 甘噛みされた事で快楽が頂点に行き、達してしまう。弦の肩に額を押し付けて荒い呼吸で快楽を受け入れる。祐一「あっ、イッたばっか、りっ、ああっ!」 達しても尚与えられる快楽に喘ぐ。