>>123「…あ、のなぁ……そういうのだけは、好きな奴に残しとけよ…って、言ってんの」そう言って少し沁みるようにじゅくじゅくと立香の傷口を舐める「…っ、でも、俺が我慢出来なかったら…あんたの好きなやつに姿変えてやるからな」と言うとお互いのモノの頭をくちくちと片方の手で攻める