>>30「マスターのサーヴァント想いなところは評価できるが…心配性なとこは直してくれねえとな〜」そう言って頭を撫でながらクッキーが乗った皿をサイドテーブルに置くと立香を抱きしめて自分の体と一緒にベッドに倒れる