>>154 クロハについていき、玄関に置いてある自分の靴を履く。そういえばこの服は適当にテラが決めたのだろうか?ふとそう思えばどこからともなく「そうだけど」と声が聞こえてくる。脳内に直接と分かれば何故か少しムカついて、しかしそれを表に出さずにドアを開けて待つクロハに自然と促されるように外へと出て。