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>>69
紫夏「ほんと…人が良すぎるよね…」

台所に着けば相手に見えないことをいい事に
ブドウジュースとリンゴジュースをコップに
注いでブドウジュースの方に4〜5分くらいに
効いてくるタイプの媚薬を効き目が強くなるよう
少し多めに入れると持って満の方へ行けば
ブドウジュースを渡して
「敬語はなしでいいからね？」
と言えば嬉しそうに微笑み隣でリンゴジュースを
飲んでいて

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零「満は黒とか似合いそうだね」

と言えばクローゼットとに向かって可愛らしい
ヒラヒラとしたスカートが短い黒のゴスロリで
その服と暗い赤色のレースの下着を用意して
少しあてがってみてニコッと笑えば
「履いてみよっか…」
と言えば頬を撫でてあげる

>>70
審神者「ねぇ！厚ー！女装してみる気ないかしら
いやかしら…いや？」

近寄って抱き締めればだめ？といったように
首を傾げて困ったような顔をしていて
〔それぐらいやってやれよ…見てみたいし〕
と頭を撫でながら言って笑い

>>71
審神者「そういい子ね…」

ぱちゅんぱちゅんと激しく突き上げて胸の突起を
甘噛みをして零は激しく突き上げて
『僕を忘れないでよ？』
噛んだところを舐めてから耳朶を甘噛みをして