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>>73
審神者「黒那…愛してるわ」
零『僕も愛してるよ…黒那』

中をお互い激しく突き上げながら甘い言葉を
囁いて軽くキスをしたらお互いラストスパート
かけるように更に激しく突き上げて
「中に…出すわよっ」
そう言えば2人同時で中にびゅーびゅーと出し始める

>>74
審神者「そう？似合いそうよ？取り敢えず
着てみましょう？それからよ…似合う似合わない
はね？駄目かしら…」

クローゼットの方へと手を引っ張りながら
審神者は言ってもしわかったと言えばその場で
服を脱がせて下着も女物に変えて本格的な
女装が始まりそうだそれぐらいの感じで何を
着せるかを考えているようで良いでしょ？と
言った瞳で見つめる
『これに関しては僕らにはわからないからね…
一応女の子である審神者に任せるよ』
〔勿論、するしないかは厚が決めていいからな？〕
なんて言えばベッドのところに座る

>>75
紫夏「やっぱり心配してるの？家族を…」

と言えばクローゼットから赤っぽい黒の少し
露出が強めのヒラヒラとしたゴスロリと黒の
レースの下着を持ってくれば満の近くにいき
頬を撫でてから頭を優しく撫でてあげ
「明日…家族の所に行く？」
と聞いてみてどうするかなと見つめて
もし会いに行きたいと言うなら全力で探して
会いに行かせることも出るんだけど…と思い

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零「うん…とっても似合ってる可愛いね」

なんて嬉しそうに微笑みながら言えばそろそろ
媚薬が効いてくる頃だななんて思い
「それじゃぁ…さっきの続きしようか…」
優しく頬を撫でてから噛み付くようなキスをして
舌を捩じ込み絡ませ手をスカートの中に入れて
下着越しにクリを弄り出す