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>>77
審神者「厚には何色が似合うかしらね…
白？いいえ…やっぱり黒かしら」

と言えば嬉しそうに微笑み嬉々として女性下着と
ともにヒラヒラとした可愛らしい服も選んでいて
レースの暗い紫の下着に露出度が高いふんわりと
した黒のゴスロリ服を選んで
「さ！脱いで脱いで」
と厚の服を脱がし始めてある程度脱がせれば
「綺麗な白い肌ね…ある程度筋肉ついてるのもすき…」
と腹辺りを撫でてふにゃっと微笑みかける

>>78
紫夏「ふふ…負担なんてないよ…私にかかれば
ちょちょいのちょいよ…だから会いたいなら
会いたいって言って？そしたらすぐに電話して
明日会えるようにするから…ね？」

と頭を優しく撫でてあげ優しく微笑みかければ
抱き寄せて額にキスをしたらニコッと笑う
「でも…会いたいって言うなら可愛い服着てね？
それぐらいいいでしょ？ね？」
と懇願するように見つめて駄目？駄目？と言った
ように首を傾げる

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零「少しまだ擽ったそうだね…でもすぐに
良くなるから…ね？」

と言えば棚からローターを出して電源付ければ
下着の中に入れてクリを重点的に当てて
「どうかな？これって気持ちいいのかい？
女の子じゃないから僕はわからないんだ教えてくれよ」
と意地悪っぽい笑顔を見せれば耳元で囁いて
まず体から調教して僕のを覚えさせたら心も調教
しようかななんて考えて

>>79
びゅーびゅーと出し続けてお腹がぽっこりと
膨らむとゆっくりとモノを出してから黒那の
顔に2人とも近づけて

審神者「全部舐めとってくれる？」
零『いい子だから出来るよね？』

なんて言えば黒那の頭を撫でてモノを擦り付ける