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>>81
審神者「そう…いい子ね…」
零『ちゃんと残さず舐めとるんだよ？』

優しく頭を撫でながら綺麗に舐め取らせ審神者が
抱き上げれば零に向かって
「ベッド綺麗にできるかしら？私は黒那を綺麗に
してくるわ…あとご飯も用意しないといけないわね」
『全部僕がやっておくよ先入っといで』
なんて言えばついでに審神者は猫も抱き上げて
風呂場に連れて行く

>>82
紫夏「うん！下着も…」

と服と下着を渡して期待した瞳で見つめる
着替えている時に効果が現れるかなぁ…
効果が出たら分からないフリしておこう…私を
満は疑わないだろうしね…そしたらぐちゃぐちゃ
に犯して…私の体を求めるようにしたいな…
なんて思えばニコッと微笑み
「着てくれるでしょ？」
と言う

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スカートを抑えようとする手を掴みさせず
ローターを少し動かして愛液に絡めさせそのまま
秘部の中に入れるそして棚から沢山のローターを
取り出しながら思い出したように

零「そういえば…ここの部屋にカメラ設置した
んだ…まぁ…見えないよう隠してるんだけど」
と言えばそのローターをローションで濡らして
どんどん秘部に入れ4、5個入れたらクリを重点的
にまた当て続ける