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Re: 【Fate&ALL】異界英霊記(準備中) ( No.4 )
日時: 2019/06/18 22:59
名前: ユーニアス (ID: OrCsXVwf)

【キャラシ 異例英霊用】

【版権orオリジナル】オリジナル

(オンルッカーは物語が進むにつれて様々な情報が判明します。それまでは■で伏せてます)

【名前/読み】オンルッカー/
【真名】■■
【クラス】ライダー

【性別】男
【外見年齢】20歳
【性格】気さくで明るい。いつもヘラヘラと笑っている事が多いが、根は冷静な人物。状況判断に優れ、勘が鋭いが、物事に熱中すると鈍る。思った事を包み隠さず言う辺り、相当なKYである事は確か。
【容姿】身長170。色白で細い。白に近い水色の、背中に掛かる長さの長髪。目は右が赤で左が青。
【礼装】足元がギリギリ隠れない長さの真っ白なローブを纏う。ローブは布の端に金色のラインがあり、背中に金色の船を模した刺繍が施されている。基本裸足だが、人がいる所では黒いブーツを履く。手には戦闘の際、光の粒子を集めて作る白い木の枝の様な杖を持つが、時時と場合で様々な武器に姿を変えるため、杖とは言い難い。

【ステータス】〔筋D/耐E/敏D/魔A+/運B〕
【スキル】『対魔力B』
     『騎乗A』
     『天誅逃れし叡智EX』……神の浄化という名の滅亡から、数多の命を守り滅亡を逃れた伝説から用いられたスキル。自身の魔力を大きく削り、破壊困難な防壁を広範囲に作り出す、ある意味広範囲防御スキル。
【宝具】《■■■■■■■■■■■》
(■■■■・■・■■)
・空間を歪めて『■■■■■』を呼び出し、善なる命を■■に乗せ、大地に在る悪に■■を下す、『■■宝具』。■■という名の巨大なビーム砲。■■に巨大な■■■を展開して、合図と共に放つ。しかし、■■の条件として、周りにいる『自身にとって■■である■■』が全員■■する必要がある。■■を下すまでは、巨大移動型宝具として扱える。
【設定】旧約聖書『創世記』にて、神が引き起こした■■■から人々を救った、『■■■■■』を作りし者。実際は命じられて、製作を指揮していたのだが、製作の代表者として英霊になった模様。当時の年齢は500~600だった。創世記中心だが、ギルガメッシュ叙事詩にも別説があるからなのか、ウルク関係の者を知っている様子。
【その他】ifの世界が創られてから、最初に現界した謎だらけの英霊。伝承が影響したのか、キャスターの様なステータスでライダーとなっている。自身を『オンルッカー』と名乗り、立夏のアドバイザー兼護衛として味方に付く事に。単独現界と言っているが、実は擬似マスターによる現界。

【破壊or調和】調和

【乗っかり】
【募集】オンルッカーの真名を知る他の擬似マスター一人(性別・勢力問わず)
【募集キャラとの関係】募集キャラがまだ擬似マスターで無かった時、破壊者から攻撃されていた所を助けた。その際に背中部分の刺繍で、予想した名前を募集キャラが言ったら合っていたという偶然。「君が作った借りは、いつ返しに来ても良いからね?」という約束を交わしている。

【サンプルボイス】
「僕は本来、存在しない異例英霊。まぁ、オンルッカーとでも呼んでくれよ」
「あぁ、そうそう。僕は指示がない限り、戦いに参加しないよ。あくまで、君に降り掛かる火の粉を払うだけ。ただ、それだけさ」
「……悪いけど、僕には理由があってね。完全に君をマスターとは呼べない。ただ、今だけは仮のマスターとして、君の指示に従おう」
「人と人。全ての命が結びし叡智よ……今、此処へ。それが、神を否定する事になろうとも、全ての果てまで、■■は命を、全てを歌う……さぁ、救済の時だ。《■■■■■■■■■■■》」
「擬似マスター……じゃ無いんだよね……ねぇ、君の世界の事を教えてくれないかい?」

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【キャラシ 擬似マスター用】

【名前/読み】イシェド・レーアス
【性別】女
【年齢】16歳
【性格】大人しく、穏やか。全ての者に平等な優しさを与え、常に笑顔であろうと心がける意識した聖人。しかし、それが故に様々な事情を抱え込みやすく、かなりの苦労人でもある。
【容姿】身長150。褐色の肌に艶やかな銀髪。片目を隠す形の前髪で、肩まである。鮮やかな緑色の瞳を持ち、右手の甲に三画の令呪を宿している。
【服装】ベージュ色のチュニックに黒いベストを羽織り、白いロングスカートを履いている。オレンジのサンダルを履き、腕に革製の黒い腕輪を付けている。何故か外す場所が見当たらない。腰に茶色のベルトを巻き、横に護身用の短剣を取り付けている。

【設定】ロールウス出身の村娘。真夜中の森で道に迷い途方に暮れて、母から教わった歌を呟いていた所、歌が消えかけていた魔方陣と共鳴した事で『オンルッカー』を呼び出してしまった擬似マスター。ifの世界において最初の擬似マスターであり、異例英霊■■のマスター。立夏の存在を度々夢で見ていたらしく、立夏がifの世界に来る夢を見た時、オンルッカーに「助けを必要とする時は令呪で呼び戻すから、異世界からのマスターに手を貸してやってほしい」と言って、オンルッカーに立夏の支援を任せた。一日一画令呪が回復する事を知っており、本当に助けが必要な時のみ呼び戻す。
【その他】普段はロールウスにて普通に行動しているが、自身が破壊者の襲撃にあったりした際はオンルッカーを呼び戻し、マスターとして戦う。軽く魔術を身に付けており、低級だが一応攻撃力のある魔術が使用できる。彼女が異例英霊のマスターであると知るのは、ロールウスには一人もいないらしい。

【破壊or調和】調和

【乗っかり】
【募集】シェトゥーレに住む幼馴染みの擬似マスター(調和限定。性別問わず)
【募集キャラとの関係】オンルッカーに連れられてシェトゥーレに向かった際、たまたま知り合って友達になった。今でも仲間として様々な方法で連絡を取っており、時々会って共闘する事も。

【サンプルボイス】
「イシェド・レーアス。ごく普通の村娘です。どうぞ、イシェドとお呼び下さい」
「おや、あなたは……オンルッカーを知っているのですか?そうですか……彼は来る人を拒みませんからね。きっともう既に、数多くの者と顔見知りになっている事でしょう」
「令呪を以て命じます……オンルッカー、申し訳ありませんが……今すぐ此処へ」
「少しお待ちを。私の友から手紙を受け取ったので、確認してきます」