茜空様「お、おね、がいっ」雪は涙目で耐えられない様子で見つめる。将軍様「ん……ご主人様、ご主人様のおっきなモノで彩音のエッチな中、いっぱい突いてっ」 彩音は少し恥ずかしく思うもなるべく気づかれないようにして言われたとおり男へお尻を向ける。自分で中を広げる。