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Re: 従者と一時の愛を【一対一/NLBL】 ( No.11 )
日時: 2019/05/18 18:27
名前: 串間 ◆K5PXDyKdn6 (ID: OYJCn7rx)

>>6(茜空様)
初めまして! 参加ありがとうございます。
キャラシに不備はございませんので、此方から始めさせて頂きますね。


日が水平線に差し掛かる頃、帰路につきながら
「天様、今日はいかがでしたか」
抑揚のない声で“楽しかったか”と短く問いかけた。相変わらずの無表情気味な顔にも見えるが口元は柔らかく緩んでおり、薄らと笑っている。相手の方を見つつも、姫様に不自然に近づく不審な輩が居ないか周囲を警戒しており


>>7(来羽様)
すみません。スカ系統は全面的に苦手なので、出来ません。いつかスカ系統が可能になった際、その旨を連絡致しますね。


「郁様、お茶を淹れました」
盆に茶が注がれたグラスを乗せたまま相手に問いかけつつ、無駄のない動作でグラスを机の上に置く。茶は程よく飲みやすい温度になっており、舌を火傷することも腹冷えを起こすこともないだろう。「和菓子もございます」と述べると、羊羹が乗せられた黒い小皿もグラスの傍に置いて


>>5,>>8(蜃気楼様)
いえいえ、不明瞭な点がありましたらいつでもお聞きください!
早く主キャラも追加出来るように頑張ります。主キャラの追加までしばらくお待ち頂けると嬉しいです。

すみません、開始文で席を外すのは椥辻君か至か、どちらでしょうか? そこの確認を取れ次第、也を始めたいと思います。


>>9(アズ様)
初めまして! 参加ありがとうございます!
也は此方から始めさせて頂きますね。上の也が沙姫ちゃん、下の也が万里君となっております。


先程稽古の担当者から“今日はお休みなのか”といった旨の問い合わせのような電話が入り、至は首を傾げた。
「……沙姫お嬢様?」
稽古の担当者からの電話で沙姫を探していた至は、沙姫を見つけると大きめの声で相手に声をかけた。いつも通りの無表情に棒読み気味の声音だが、威圧感を含んでいて



「万里様、何かご用でしょうか?」
コンコンと扉をノックした後、「佐藤です。失礼します」と名乗り静かに入室する。扉を閉め、万里の前に来ると落ち着いたトーンでそう述べた。現時点では、どうして呼び出されたのかいまいち把握出来ていないらしい。


>>10(繰澪鴉様)
大丈夫ですよー!