大人なりきり掲示板
- Re: 「血の盟約」リニューアル・準備中 ( No.12 )
- 日時: 2019/06/07 00:07
- 名前: 伯璃 (ID: GHOy3kw9)
「何が不満?そんな顔しないでよ」
名前:ジル 寿命:700 種族:ウィアード
neme ジル・ラクセル
age 480/ 20
sex ♂ /my self オレ
song クリザリス
color ピンク/height 171cm
magic エナジードレイン
like 犬、昼寝
hate 虫、子供
人間姿
少し跳ねた桃髪に黒メッシュが2箇所
たれ目でオレンジ色の瞳襟が黒で茶色のベストの下に白シャツ
ウィアード姿
人間姿+後ろに曲がった黒い角、エルフ耳、左目灰色、紫色の血液、身体中に痣、右手が変糞している、長い尻尾(黒く毛は桃で先が青で上向き)、たれ目がつり目になる
痣は時によって場所が変わる 顔が黒くなることも
性格・備考
何事にも冷静。飽きっぽく、スケベでドがつくS。基本は無表情か気味の悪いニヤけた顔をしている。
契約相手は言うことを聞くようになるまで鎖に繋いで自分の部屋に監禁する。よく契約相手以外の魔女やウィアードに手を出す。同性でも腹が減っているとすぐ噛みつく。(嫌がる顔が見たいからなどの身勝手な理由)
血色が悪く見えるのは血液が紫色だから。
本人はウィアードの姿があまり気に入っておらず(特に腕が重いから)普段から人間の姿で過ごしている。
食事をとる量は少ないが、一回の量が多い。肉よりも唾液や汗、血などの液体が好き。
一人称…オレ、ジル様 二人称…君、お前
過去
裕福とは言えないが、貧乏というわけでもないごく平凡な家庭に生まれ育った。ジルは昔から飽きっぽい性格であった。特にこれといった趣味も持っていなかった。彼は三人兄弟の末っ子で兄達は普通な結婚をし、普通な家庭を築いていった。そんな兄達を見ていた彼は何か新しい刺激を求めた。
「兄達のようにならない」と、決まっていた婚約を断り、そのまま家出をするように宛のない旅に出る。
一年が経ち、金も無くなったところで彼は家族の温もりが恋しくなり、帰路につく。だが、その途中にペストに侵され没する。
能力
エナジードレイン
生きている物からエネルギーを吸収する。吸収量の多さは以下の通り
植物<動物<魔女<ウィアード
多く吸い取られた相手は倒れ込むように深く眠る。(最高3日間寝たまま)
自分が相手に体力を分け与えることもできるがかなりの負荷がかかるので、本人は好んで使わない。
吸収の方法は色々!
・噛みつく
・触る
・手をかざす
など。下にいくほど効率が悪くなります。
食欲期になるとコントロールできなくなるためとても危険。
体力を分け与えるには相手に触れていることが条件。
サンプルボイス
「君のご主人様はオレなわけ。
ねぇ…わかる?ジル様って呼びな。」
「悪いがガキは嫌いなんだ。」
「ちょっとくらい良いじゃねぇか、なぁ。」
「アハハッオレのこと好きなの?
じゃあ一回相手してあげよっか?」