大人なりきり掲示板

Re: 「血の盟約」renewal・参加希望者募集 ( No.19 )
日時: 2019/06/09 01:15
名前: 繰澪鴉 (ID: gKVa1CPc)

参加希望で御座います。ウィアード、魔女両方宜しいでしょうか…?


「僕は…ショコラ家当主として守るべき者は守ると誓う」
名前:アリス
年齢(寿命):
魔女orウィアード:魔女
neme:アリス・ショコラ
魔女の場合
age(年齢)17/price(代償)右脚の神経
ウィアードの場合
age(年齢)/見た目年齢
sex(性別)男/my self(一人称)僕
song(イメソン、あれば)
color(イメカラ)黒/height(身長)168cm
魔女の場合  ウィアードの場合
cake(味)ガトーショコラ   magic(能力)
like(好きなもの)家族,本
hate(嫌いなもの)魔女狩りをする大人達,自分
二人称、三人称:貴方or君/あんた達or君達
容姿(ウィアードの場合は人間姿とウィアードの姿も):黒の肩より少しあるぐらいの短髪だが1束分だけ背中ぐらいまで有り、纏めている。纏めている分には赤と青のエクステが編み込まれている。前両サイドは長く胸元ぐらい迄あり、少しウェーブ掛かっている。前髪は目に掛かるか掛からないかの微妙な長さで青と赤のピンで止めている。切れ長で右が赤で左が青の透き通る様な綺麗な瞳。服装は黒の長袖に黒基調の白とツートンカラーのゴシック調のフード付きコートを羽織り、フードを深く被っている。黒のブーツを履いていて、身長に+2cm。右耳に青,左耳に赤いダイヤのピアスを付けていて首には黒いロケットペンダントを掛けていて、中の写真は当時の家族写真が入っている。黒の指貫手袋をしていて、腰にはナイフホルダーが掛けられている。色白く細身で華奢な体型だが今までの経験上故に体力も力も有る

性格:昔は家族想いの優しい良い子で、言われた事は何もかもやり遂げていたが1部の使用人にはそれが気持ち悪かったのだろう、1部の使用人に意地悪をされるも笑って流して褒められて、の繰り返しだった。が、その楽しい日々はある1人の裏切りで壊された。逃げ続けてやっと何があったのか理解し、魔女だと騒がれ追われ乍も最後に姉が残した手掛かりを頼りに一人旅をして以来段々と性格が歪み今の様な荒んだ性格になってしまった。1匹狼を装うが本当は誰かと一緒に居たい、誰かを守りたいと思っているが言えずに勘違いされ続けている

過去:貴族で裕福な家庭で両親と祖父,双子の姉と10歳上の兄の6人家族で黒猫を1匹飼っていた。家族仲はとても良く、微笑ましい関係だったのだが使用人の1人が動物嫌いで黒猫を飼っている事を利用して“彼処は黒猫を飼っている。魔女の住処だ!”だと周りに嘘を付き、両親やその他の使用人を嘘に騙された大人達に殺された。自身と兄姉は元大魔導士の祖父の魔法で身を隠していたものの、術者の死で消えてしまい見付かるも兄が囮になり姉に手を引かれ生き延びるも姉も殺され、追われ乍も兄を探していた。
サンプルボイス
「…僕は大人が大嫌いだ。大好きだった家族を殺されたからな」
「僕はただ、皆と普通に過ごしたかった……ただそれだけなのに…っ!」

支配人のことをどう思っているか:謎が多い為信用出来ないが兄を生き返らせてくれた事は感謝してる


「…もう二度と、辛い思いも奪わせたりもしない」
名前:ネア
年齢(寿命):3000
魔女orウィアード:ウィアード
neme:ルネア・ショコラ
魔女の場合
age(年齢)/price(代償)
ウィアードの場合
age(年齢)250/19
sex(性別)男/my self(一人称)俺
song(イメソン、あれば)廃墟の国のアリス
color(イメカラ)青/height(身長)182cm
魔女の場合  ウィアードの場合
cake(味)   magic(能力)氷結晶:氷魔法に近いがネアのは少し違い、死に掛けの生き物に触れる事で心臓を氷で覆い止まらなくして不死身にさせる事が出来る為、チートの様に思えるがその生き物の心臓部を狙われれば氷は砕け、再び死に掛けになってしまう
、とは言え強度で中々壊せないのだが…。水を凍らす事も出来、最初から氷結晶を造り上げる事も可能。ネアの造る氷の作品は溶ける事が無く、飾る事も出来るらしい

like(好きなもの)家族
hate(嫌いなもの)魔女狩りをする大人達
二人称、三人称:お前or君/お前達or君達(切れるとてめぇ等にもなる)
容姿(ウィアードの場合は人間姿とウィアードの姿も):背中ぐらいまである黒髪で左側1部青いメッシュ入りで普段は下ろしてるが偶に結んでいる。前髪は目に掛かる程長く青いピンで留めている。切れ長で透き通る様な綺麗な青い瞳。青系統のゴシック調な服装に黒い靴,フード付きだがフードは被らず、その中に黒猫が入っている。顔には青で十字架等の模様付き。
肌色は程良く、鍛えている為筋肉も着いていて好青年って感じ。左耳に青いダイヤのピアスを付けていて、首には青いロケットペンダントを掛けていて、中の写真は家族写真。ウィアード時はほど人間と何ら変わらないが頭には氷の様な細長い角が生え、周りに幾つか結晶が浮いている。口は閉じていてもどうしても牙は見えてしまう。フードの中の黒猫は昔家族で飼っていた子猫で死に掛けだったのを自分の能力で不老不死に近い存在にしたので成長していない

性格:家族想いなシスコンで死して尚弟達を密かに探し回る程兄弟命で常にアワアワしていて落ち着きが無い。とは言え落ち着けば本当に大人しいのだが、如何せん兄弟の事になると熱くなりある意味止めるのが大変な程。本人は自覚があるらしく、直そうと考えていても矢張り家族優先で動こうとしてしまうらしい。普通にしてればただの良い人

過去:裕福な家庭で両親と祖父,10歳年下の双子達と6人家族で黒猫を1匹飼い、使用人達とも仲良く暮らしていたが1人の使用人の許されない魔女発言の嘘により壊された。弟達を逃がす為自ら囮になるもそこから何とか逃げ延びたが当時流行っていたペストに何時の間にか掛かり誰も居ない所で息絶えた。飼っていた黒猫は此方に付いて来た為逃げている間も変わらず共に過ごしていた
サンプルボイス
「ん?あぁ、この子か?俺と共に過ごして来た家族、だな。俺が得た能力で不死身の存在になっちゃったけどさ……」
「俺何かで良いのか?ほら、俺良く食うからさ、結構食っちまうと言うか…まぁ、止められないかも、知れねぇから……それでも良い、なら契約しようぜ」

支配人のことをどう思っているか:恩人と思っている


「…アンタ等がそれで良いなら俺は、それに従う迄だ」
名前:ユーグレア
年齢(寿命):3000
魔女orウィアード:ウィアード
neme:ユーグレア・キース
魔女の場合
age(年齢)/price(代償)
ウィアードの場合
age(年齢)300/25
sex(性別)男/my self(一人称)俺
song(イメソン、あれば)
color(イメカラ)赤,赤黒い/height(身長)179cm
魔女の場合  ウィアードの場合
cake(味)   magic(能力)自然操作/血結晶:人工的なものでは無く自然が作り上げたものなら何でも操れるが人が作り上げたのから出来るものは操れない。例えば湖等の水は操れるが水道から出る水は操れず,火もガスからのは操れない。唯一簡単に操れるのは風と植物ぐらい。/血を結晶化される力で、負傷した時などで止血する際にこの力を主に使う。体内から出て流れ落ちた血も操れる為ある意味チートだが自分もや契約した魔女以外の血は思う様に結晶化する事が出来ない
like(好きなもの)生前の家族
hate(嫌いなもの)騒がしい所
二人称、三人称:お前orアンタ,呼び捨て/お前等orアンタ等(何方も偶に“達”になる)
容姿(ウィアードの場合は人間姿とウィアードの姿も):程良く伸ばされた黒髪で乱雑に赤黒いメッシュ入り、一応1つに纏める事は出来る程の長さ。前髪は目に掛かるか掛からないかぐらいの長さで適当に分けている。切れ長な三白眼寄りで黒い瞳。黒の長袖に赤いロングコート。赤い紐の黒い編み込みブーツを履いていて左耳には赤いダイヤ型のピアスを付けていてる。ウィアード時は人間時の姿と余り変わりはしないが耳が少し尖りエルフ耳になり、瞳が赤色に変わる。牙も鋭く吸血鬼の様な牙で閉じていても先端が見える。髪で隠れる程小さい角があるものの、明らか折った様な感じだが自分で邪魔だからと折ったらしい

性格:冷たく何事にも冷静で取り乱す事等無く、優しさなんて無いのでは?と思われてしまうが感情の表しが苦手で実際は何だかんだ言って優しく面倒見の良いお兄さんの様な性格。だが余りに酷い面倒事は拒絶する。過去の事も有り、失ってしまうのが怖いからと他人と深く関わりを持とうとしない。その為冷たくあしらってしまうが本当は守りたい存在が欲しい
過去:一般的な家庭で生まれ育ち少々困難はあるものの余り不自由無く普通に両親と妹の4人で暮らしていた。が、父親が不慮の事故で亡くしてしまい母と妹が塞ぎ込んでしまい、自分が何とかしなければと頑張った結果何とか2人には元気になって貰った矢先、流行病のペストにかかってしまい、絶望するも折角元気になってくれた2人をまた悲しませる訳にはいかないと弱って行く身体を必死に動かし、寝静まっている夜中に手紙を書き置き家を抜け出て遠く迄、行ける所まで歩き続け力尽き息絶えた
サンプルボイス
「…身なりはどうあれ俺は貴族でも吸血鬼でもねぇよ、」
「……お前は、俺と契約するで良いのか?契約すると言う事は失う物もあって、外出範囲も縛られると言う事なんだぞ…」

支配人のことをどう思っているか:恩人ではあるが謎が多過ぎて怪しんでいる

キャラの方、此方でも宜しいで御座いますでしょか?