>>41「えへへ・・・。あっ、先生何飲んでるんだ?」結局夢は思い出せず、優しく微笑みながら話題を探すようにして冬弥のコップに目を移す。首を傾げながら言い、冬弥の隣に座って。---「いいじゃん。小さい頃は俺から離れたくない、って泣いてたんだよ?」にやりと笑い、尚も楽しそうな笑みを浮かべながら陽向の手をぎゅっと握り。*お願いします!